神器のランクアップ(練度アップ)に必要な素材数
ランクアップの条件
神器のランクに応じたレベル上限になると以下のように「ランクアップ」ができるようになります。
青色の神器の場合はLv30が上限になります。
以下のように神器の種類に応じた図面20個と素材100個を消費してランクアップ(練度1⇒練度2)ができます。
神器の色と練度の対応
神器の練度によって神器レベルや神器スキルLvの上限、銘文スロット数などが変わります。
色 | 練度 | レベル上限 | 神器スキルLv上限 | 銘文スロット数 |
---|---|---|---|---|
青 | 練度1 | 30 | 4 | 2 (色固定) |
紫 | 練度2 | 40 | 6 | 3 |
赤 | 練度3 | 50 | 8 | 4 |
橙 | 練度4 | 60 | 10 | 5 |
金 | 練度5 | 70 | 12 | 6 |
ランクアップに必要な素材数
大量の玄晶を使用して神器のレベルを上限まで上げると、以下の素材を使用してランクアップ(練度上げ)が可能になります。
練度 | 玄晶 | 神器鍛造材料 (*1) | 図面 (*2) |
---|---|---|---|
練度1(作成) | 100 | 50 | 60 |
練度1⇒練度2 | - | 100 | 20 |
練度2⇒練度3 | - | 200 | 40 |
練度3⇒練度4 | - | 300 | 60 |
練度4⇒練度5 | - | 400 | 80 |
計 | 100 | 1050 | 260 |
※1:神器鍛造材料は、神器の種類ごとに決まっており、以下のようになっています。(専用神器も同様)
- 剣系:隕鉄
- 弓系:神木
- 扇系:鳳羽
- 盾系:龍鱗
※2 :図面も神器の種類ごとに対応したものになります。専用神器は専用図面になります。
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