光環スキルの「逆転」と強さによる色の違いについて

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やっと聖印の『猛将』と『楚歌』がLv10になり、光環スキルも低レベルながら全枠埋めました。

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光環スキルは以下のように『逆転』することでまだまだ上を目指せるようですが、とりあえず他の聖印のレベルアップが優先ですので、運よく精華が集まったときのみチャレンジすることにします。

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『逆転』させると光環スキルがランダムで変化するのでスキル効果アップの『乾』とスキル範囲アップの『坤』が入れ替わったり、効果がダウンしたりすることもあるようです。

ただ、宝物の鋳造と同じで、気に入らなかったら「不採用」にできるので、少し安心です。

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また、光環スキルの上昇値の区分で色が「青」⇒「紫」⇒「橙」⇒「金」と4段階になっているそうです。

以下の例では練度1が「紫」、練度2が「橙」で、上の「青」のものよりも1つあたりの上昇値が高いです。

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ちなみに練度1~3までの3枠がすべて金色になると以下のように馬の名前の右側のマークが金色になるようです。(Lv65なので馬のイラストの派手さの方に目が奪われてしまいますが・・・)

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通常の聖印だとMAXまでレベルを上げても以下のように水色のマークです。

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